金谷から掛川まで。東海道を歩いたら 夜泣き石の謎まで解けました。

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昨日は一日 定休日。


お友達と計画した ハイキングに行って参りました。

江戸時代の生活を覗いてみたいなぁ…と 思っている私の思いを形にしてくれたのは 読み聞かせ仲間を含めた お友達。

4人で 金谷から掛川まで歩いてきました。




メインは、民話や昔話でも おなじみの『夜泣き石』







そこにたどり着くまでの道中、なんと坂道の険しいこと。

とても 管理が大変そうな茶畑を眼下に見下ろしながら、歩く歩く…。

息が はぁはぁ…。


この峠を越えた人達は ホントに大変だっただろうなぁ と。




その頃には 絶対 あり得なかったであろう キャンプセットで お湯を沸かし、 温かいカップスープを…。





贅沢な 昼食タイムとなりました。


ここで ガイドブックを見ていると、さっき見た夜泣き石が、なんと 2つ存在する事に気づきます。






ちょうど見かけた 『浮世絵美術館 夢灯(ゆめあかり)』






浮世絵好きな友人と一緒に入ってみたのですが、これが また すごい!

貴重な浮世絵が たくさん展示してあります。



ただ見るだけではなく、館長さんの説明つき!


『へぇ~』とか『ほぉ』とか 『そうなんだ』という事 続出。

歩かれる方、絶対 入ってみることをオススメします。



そして、なんと。
少し前に気づいた 2つの 夜泣き石の謎。

この謎が、館長さんの お話で解けるんですねぇ。




お友達とのハイキング。
今回 歩いた歩数は 20,000歩以上だったとか。

まだまだ 2度目のハイキング初心者ですが、おしゃべりあり、発見あり、体力作りあり と、これは やめられません…。






1回目のハイキング 様子は こちら…★









■西村農園■
金谷から掛川まで。東海道を歩いたら 夜泣き石の謎まで解けました。
ブログ担当:お茶やの嫁っ子 西村淳子(にしむら あつこ)
その昔、保育園、幼稚園で仕事をしていましたが、どういうわけか お茶やに嫁入り。 道端をゆく 野うさぎやイノシシに驚きつつも そんな生活が大好きに。休日は 大好きなジュビロ磐田の応援に あっちこっちへ出かけております♪

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